会計士(補)の崎山君と進めている書籍の企画者まとまりつつある。
僕らの著作権以外のライセンスなんかも絡みそうなんで、
出版社にOKしてもらわなければこれ以上進まない。
あー早くカタチにしたい。
会計士(補)の崎山君と進めている書籍の企画者まとまりつつある。
僕らの著作権以外のライセンスなんかも絡みそうなんで、
出版社にOKしてもらわなければこれ以上進まない。
あー早くカタチにしたい。
最近、前職でのCLASKAというホテルであったり
上海のdiageという施設であったり
その施設を盛り上げるために、外部のパートナーとどういう取り組みで
協業できるか多様な契約パターンに関われたのは
良い経験だったと思う。
ほとんどの場合、
場の経済に関わっているプレイヤー同士が直営・運営委託・賃貸借など、
そのロールごとに対価を提供し合うことを前提に契約をまきます。
といっても、実際にどんなこと(良い事悪い事)が起きて
決断していかなきゃならない場面とはどんなものかっていう想定を
進めるのはある程度、経験が必要だと思うんです。
何はあっても、運営が始まったら
関係者にとってそこの場に活気があり
キャッシュを生み出さなきゃ
リスクヘッジは勿論、ハッピーにはならない訳だけど。
選挙で何が変わるか
社会保障の話が中心になっているけど
とにかくコストカットだけは徹底的にやって欲しいもんです。
そして、次のフェーズになってしまうのでしょうが
厳しい財政状況とサービスの見合いの検討と
政府が主体的に何に投資していくか(いかないのか)
という議論が進むキッカケとなると良いのですが。
イギリスでは、もう少し進んだ形で
民間のシンクタンクが政策をつくっているようです。
有名どころですと「クールブリタニア」(投資対効果は疑問ですが)を提言したDEMOS。
ブレア政権のブレインとなったMark Leonardって言う人は1974年生れ(!)で
卒業DEMOSに就職し、イギリスらしさの調査の延長からイギリスをブランド化するという
プロジェクトを立案していったということ。
ここらは、建築家レム・コールハースの本 行動主義に
インタビューが出ているので興味あれば。
そういえば、この建築家も設計事務所のOMAに加えて、
シンクタンクのAMOも設立してます。
いわゆる世代交代って話より興味があるのが
具体的で実行力のある施策を企画する民間があるということと
その能力を認めるパブリックセクターの度量でしょうかね。
そうであれば、政権交代あっても「族」な話としてじゃなく引き続き
有効性が認められれば政策実行していけますし。
今日は、クライアントが借り受けられることになった
すっごくいい感じの建物の内覧。
家具など取り払われた状態のなか、
ここの壁を取り払ったらどうなるかとか
現状、活かされていないテラスや眺めを活用するとか
出来上がった姿を想像しながら歩き回る。
建物をリノベーションする際の、刺激的な時間です。
このときの思いつきや発見が、プランに大きく影響を及ぼすので
図面化しつつも、結構しつこく物件に足を運ぶ必要がある。
一昔前までは、与件からスムーズにモノをつくっていたと思う。
最近は、状況に関して果たして何が本当に必要か
その必須条件を客観的に見つめなおして設定するお手伝いも
コンサルビジネスとして有り得たりする。
モノをつくりはじめる前に「ほんとに要ります?」とか
「こういう考えもありませんか」など。
どうすりゃ良いの?に答えるには
新しい視点でのゴールの設定が大事なんだと思う。
今日は一日中、UIAという建築家の国際的な連合組織の
東京大会のPJのためのリサーチ。
具体的には朝から夕方まで、自転車で東京の名建築や街を巡るというもの。
東京フォーラムから
銀座>勝どき>築地>潮留(坂倉順三展も見つつ)>
国会議事堂>番町の大使館めぐり>九段下>
神保町>御茶ノ水>湯島>本郷(東大)>
上野公園(国立西洋美術館)>日本橋>有楽町
とほほ。 書いていて疲れが。
でも、フィールドワークならではの収穫が、
アシスト自転車(本日は無印でレンタル)のパワーは凄い!
そしてそのアシストがあれば東京はせまい!
ということが分かりました。
ちなみに僕は自分の自転車(GEOSのミニベロ)で参戦なので
少々 坂がきつかったです。。
このリサーチを元に、UIAで実施する企画の骨子が見えてきました。
今日はメディアファクトリーにお邪魔した。
ARG(Alternative Reality Game)という、
書籍やWEB・メールで与えられたミステリーや謎を、
現実の世界でヒントや証拠を集め解決していくという新しいメディアというか
ゲームの話を伺った。
娯楽としてのそれ自体の、発展も可能性が高いと思ったが、
僕らとしては、このツールを街興しや教育に使えないか
検討していければと思う。
今日は開業してそろそろ一年。
おかげさまで、いくつかのプロジェクトにも関わらせてもらい
改めて、WEBや会社案内など自己紹介をアップデートするMTG。
海外に比べ、事業企画・プロジェクト推進・ブランディング
のコンサルって機能的に認知されていないので
どういうコミュニケーションを図るか難しい。
たとえば、建築家といえば
扱う価値自体は「デザイン」という、
実はフニャフニャしているものなのに
建物というハードのための図面というハードが
アウトプットなので認知されやすい。
殆どの会社にとって「企画」を外部に
アドバイスをもらって進めるのは気が進まないらしい。
「経営」をコンサルティングに任せたりするのにな。。
今日のプレゼンは楽しかった。
建築家のpoint長岡さんと
グラフィックの高い山株式会社の田中さん
(代表の山野さんはサンフランシスコ出張中)、
インテリアスタイリストのintewarriorの山下さん
と進めているプロジェクト。
僕が取りまとめとしてプレゼンに大阪いきました。
これは商業施設の共用部のレストスペースを魅力付けするために、
エナジーラボの松岡さんがつくり上げた
「そこをクリエイターがあたかも誰かの部屋のようにつくる」
という与件に答えるもの。
そこで長岡さんと僕で考えたのが仮想の三姉妹の
三階建て一軒家を、ドールハウスのように割るアイデア。
商業施設にその一軒家がスパッとハマリ、
各階にそれぞれの姉妹の部屋が映画のセットのようにある。
僕は、全体のコンセプトメイクと取りまとめが役割。
それと、なぜか仮想の三姉妹のキャラクターメイクをさせてもらった。
今日は、昨年からお手伝いしている大型商業施設の全体会議に出席。
僕らの提案は、200坪ぐらいのサイズで施設のコアの企画。
まだ現状はテーマの模索フェーズで、方向性を検討いただくための複数案。
建物全体と比べれば小さいサイズだけど、
オープン後はもとよりそれ以前から施設のブランディング上の
エンジンとなるような場所に高めていきたいと思う。
そのための、初めの一歩が良い感じで踏めたかな。
本日上海から羽田へ
その後3つMTG。
提案準備のMTGではインテリアスタイリングの方からの提案に感動。
僕が想定した仮想の部屋のキャラクター(なんのこっちゃ)のイメージどおりの
家具や小物のセレクト凄い。
本当に住んでる人がいるみたい。
短期でまとめた提案だけど、
建築家・グラフィックデザイナー・インテリアスタイリストの強みが出せた提案。
コラボレーションって、ピタっとはまるとこれだから面白い。
移動の疲れが吹っ飛んだ。
上海万博で推進中の子供用施設Abiliaの、
万博後の本店予定地オーナーに対する提案作業。
その後、駐在の飲食・ITコンサルの方などとの飲み会。
皆さん、現在のビジネスも当然成功させつつ、
上海ではいくつか企業にも関わりたいとの意見で一致。
かなり、おもろいネタ(関西の方が大多数でした)で大盛り上がり。
ほんと、新しいことにチャレンジしたい気持ちにさせられる街なんです。
本日は、diage館長の平野さんと上海郊外のホテル用地に。
行く途中の大雨が到着ちょうどでやんだ。
こういうときは雨水の状況とか、
ネガティブな自然の要素がどのように環境に影響しているか見れる良いチャンス。
前日の夜遅くまで模型で詰めていた内容を現場で確認。
物凄くスワリがよく、安心。
植物が伸び放題の丘なので、
そろそろランドスケープデザイナーに参画いただかないと。
今日は上海万博で推進中の子供用施設Abiliaのキャラクター会議。
デザイナーさんから上がってきたドラフトを元に
ローカルサイドの企画責任者と協議。
ハードはリアルに、ソフトは少しファンタジックにという
バランスが分かってもらえず中々大変。
両国間で連動しながら企画・クリエイティブを進めるためには
情報共有に神経をとがらせねばと反省。
午後にはAbiliaの模型の途中経過をチェック。
50分の1の縮尺は中を覗き込めて、かなりスケール感が掴める。
今日から上海。
メールで来週、大阪でプレゼン予定の図面がpoint長岡さんから届く。
おもしろい!
アイデアの出し合いで、こんなに早くカタチになっていくのって久しぶりだ。
ゴールが明確だと、ぐんぐん進む。
昨日、北海道から帰ってきて明日から上海なので
朝からMTGいっぱい。
合間にスタッフの北島君と、
企画のために社会事業やNPOなどについて
最近読みまくっている本・雑誌・新聞の内容や
それをどのように企画に活かせるかディスカッション。
それにしても本当に、この領域は面白い人が多い。
ちなみに、よくある誤解で
「NPOは儲けてはいけない」というのがありますが
正確には株主配当がなく、利益は事業目的にのみ再投資するだけです。
日本の場合では、社会的に意義の高い事業を展開するために
株主と経営陣が同一人物で構成されている
株式会社がかなり近いカタチだと思います。
(税法とか違いますが)
アメリカではNPO事務局長などは1000万以上もらっています。
なにより日本の第三セクターとは意味が異なるが
公的でも民間でもない、サードセクターとか市民セクターと呼ばれる
第三の経済セクターとして成立しているって事。
下記、読んで面白かった社会事業領域の本っす。
“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド
クレイジーパワー 社会起業家―新たな市場を切り拓く人々
世界を変えるビジネス―戦略的な社会貢献活動を実践する20人
世界を変える人たち―社会起業家たちの勇気とアイデアの力
ファンドレイジングが社会を変える
新しい資本主義を読んだ。
株主至上のマネー資本主義の問題点を指摘しつつ
日本が、その技術力・問題解決力を活用し、
今後の新しい資本主義の中心をなすと説く。
とくに著者自身も力をいれている社会事業に
より多くの日本人が関与し大きな役割を果たすべきという意見には同意。
ただ正直、コンピューターに変わる新技術のくだりはイマイチ分かりにくい。
原丈二さんは、ベンチャーキャピタリストであり
鉄道模型博物館のオーナーで考古学者という凄くユニークな人。
糸井重里さんとの対談がネット上にあるのでそれを読んでからの方がお勧め。
貧乏はお金持ちを読んだ。
テーマのマイクロ法人に関しては、著者の過去の
黄金の羽根の拾い方と雨の降る日曜は幸福について考えよう
とカブリ感あるものの最新の情報にアップデートされているので
独立を考えている人には役に立ちます
年功序列を日本の労働環境の構造的な問題として論じている
ただ、いつも橘さんの本読んで思うのが
制度を理解し利用する節税としてのコストカットはわかるのだけど
売上げをどう上げるかが問題なんっす独立すると(苦笑)。
勿論、それは作者の責任じゃないんだけど。
著者も、やっぱりマスオさんも自由への恐怖が大きく
法人化しないと書いているとおりね
本日より数日、夏季休暇として北海道なので、
最近読んだ本などをあげて行きたいと思います。
個人的には、著者の勢いをうまく訳せてないんじゃないかとか思う部分もあるけど
(章の始めのキーワード列挙とか)かなり面白いです。
僕も、前職時代に不動産ファンドの人たちの一部の
「我々投資家は、リスクの回避として・・・」云々と言う人
(もちろんネクタイしてたけど)と会うと
どうも、御社もどっかの年金から借りてるだけでしょ〜アレルギー起こしてました。
実際そのリスク回避は裏を返すと、おそろしくフィードバックの効く
賭博ババ抜きゲームの掛け率やルールをいじってただけなんだけどね。
それにしても、これが大ヒットするなんて、日本人の教養って高いなと思う。
かなり数学・哲学・歴史を抑えていないと訳分からないんじゃないかな。
もしくは
まーよく分からんが、過去の分析しても、確かに未来の予測なんか出来ないんだよな。。
という感覚値が広がっているだけかもしれないけど。
でも、きっとそれが大事だとおもう。
ちなみに、日本は高齢化し衰退するって事は、ほぼ確実。
事業(商売や施設など)の企画を生業にしていますが、
そのプロジェクトを進めることに検討するためには企画が必要。
そこで、僕らは提案書をまとめる訳ですが、
その検討後、事業化にいたらないと大体の場合、フィーをいただけない。
新規の事業で、自由度が高い場合は
(ある種の人たちはリスクが高いと言いますが)
フィーの部分を資本として置き換えてもらい
コミットを高め、成果報酬として企画の対価をもらったりできます。
でも、すでに動いていたり定型のカタチで資本が動かない場合は、
このやり方も難しい。
コンサルティング会社のように工数でお見積もり出すのも
ちょっと違う気がするんですよね。
アイデアのような瞬間風速もあれば
事業モデルの定着化まで面倒を見させてもらうなど
提供価値と工数の振れ幅も大きいので。
今のところ成果物を買い取っていただくか、
内部の人材として給与(顧問料?)に近い形でフィーを頂く
2パターンで進めています。
今日はブランディング全般のお手伝いをしている
Body Maintenance Labの出店候補を視察。
物凄くイメージに合う一軒家だった。

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先月、NYで視察の合間に発見したもの。
sohoにあるOMAのオフィス

MOMAにあった作品



毎回感動のブルックリンブリッジ


大雨の後の虹。ニューヨーカーは大して驚いていなかったけど。

バーニーズのくつ売り場

昨日は先月のことを書くとか言ってましたが
そうすると、今起きてることを来月書くことになっちまうと気付き、
今日の事と先月の体験を並列して書きます。
今日は、上海で進行中の旅館のプランのMTG。
敷地は丘の上にあり、片側の傾斜下には湖が見え
もう一方には集落が望めるとても良い条件。
ただ、公園とも隣接するので、
パブリックとプライベートの切り分けなど課題も多い。
夕方は、自転車で有名建築を巡るツアーのMTG。
東京の大きな地図に、「この建築をこじ開けよう!」とか言いながらプロット。
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先月、NYではHighLineが印象的だった。
チェルシーを通る廃線となった列車高架線を再開発した公園。
この不況下でSOHOやMeatMarketでも
空きテナントが凄く増えていたけど、
こういう、公共の場所のつくり方や使い方がやっぱりうまくて
なんか賑やかです。
デッキチェアで日焼けしてんだもん。
デザインとしては高架の状況を洗練させた感じ
少しレールを(フェイクで?)残してたり、
枕木風の木材が起き上がってベンチになってたり
雑草風のボッサボッサな植栽だったり。
都市計画的にもこの公園の上に
またぐカタチで建物を建てていたり自由度のある施策。
高い位置から見る街の印象はより魅力的でした。
データのすっ飛びから 気を取り直しつつ
本日より数日、先月のことを書いて行こうと思います。
先月頭にNYに出張に行きました。
目的は、中国で生産するフラワー事業と
別件のスイーツショップと
東京で進行中の美容系のトータルケアショップのための視察です。
泊まるのはtransitの岡田さんから紹介してもらったACE HOTEL。
元々は10年くらい前にシアトルの
リノベーションホテルから始まったブランドです。
建築ではペンキの塗り分けで済ましたり
インテリアは中古品をうまくつかったり
お金をかけずに良い感じの雰囲気をつくっていました。
オープン直後でいろいろ不具合も多かったけど
スタッフがとても親切で快適でした。




